ガンプラレビューブログEveryday Gundam管理人でガンプラ初心者の味方、utahです。
ガンプラを作りたいけど、他の人とは一味違うものを作りたい・・・と悩んでいるそこのあなた。
プレバン(プレミアムバンダイ)限定のガンプラはいかがでしょうか!?
この記事では、プレバン限定ガンプラはたくさんあって選べないよ・・・とお困りのあなたのために、「宇宙世紀のガンダム系」「宇宙世紀のジェガン系」「宇宙世紀のジオン系」「アナザーガンダム系」「ビルドガンダム系」という5つの視点でおすすめできるHGガンプラをレビューします。
ぜひあなたにぴったりのHGガンプラをチョイスしてください。
宇宙世紀ガンダム系のプレバン限定ガンプラ(HGUC)傑作レビュー6選
まずレビューするガンプラは「宇宙世紀のガンダム系」です。
一般的なガンプラとしてメジャーなガンダム系ですが、プレバンではそのカラーリング違いや、レアなガンダム系がガンプラ化されています。
玄人も思わず唸る品揃えがプレバン限定ガンプラの良いところです。
では早速レビューしていきましょう!
HGヘビーガンダム(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
古参のガンプラファンであればヘビーガンダムと聞けばグッとくるものがあるのではないでしょうか。
ちなみにMSV版のヘビーガンダムとは異なり、MSD版はその他のバリエーション機と連動してデザインがリファインされています。
増加ウェポンシステム「FSWS(Full-armour System and Weapon System)計画」により生み出された機体。
FA-78-1 フルアーマーガンダムが装甲の上から増加装甲と武装を装着したタイプであったのに対し、
FA-78-2 ヘビーガンダムは装甲自体を重装化した機体である。火力、装甲性能、機動性の向上が図られている。
<公式ホームページより>
超巨大な新武装フレームランチャーが特徴的です。
また、最新のフォーマットで関節の可動範囲は圧倒的。
素組みでも合わせ目が目立たなくなっていますし、マーキングシールが豊富(特に連邦系はオレンジのラインがクール!!!)でリアルな仕上がりになります。
詳しくは【ガンプラ】プレバン限定1/144HGヘビーガンダムの素組みレビューをご覧ください。
HG アトラスガンダム(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHG アトラスガンダム(プレバン限定ガンプラ)です。
アトラスガンダム は新作映画機動戦士ガンダムTHUNDER BOLT ~BANDIT FLOWER~に登場する、連邦軍にしては珍しい、水陸両用MSです。
アトラスガンダムは既にキット化されていますが、このキットは新たなカラーリングと新規の水転写デカールが付属して、かなり違うイメージになっています。
ポリキャップレスで組み立てられるものの、関節の可動域と耐久性はピカイチ。
バンダイの最新の技術をとくとご覧あれ!!!
武装が圧倒的に豊富なので、様々な場面を再現できる、プレイバリューの高いキットです。
連邦軍の水陸両用MSが主人公機になるのは珍しいですよね!
詳しくは【ガンプラ】HG アトラスガンダム(プレバン限定)を徹底レビュー!をご覧ください。
HGUCガンダムピクシー(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHGUCガンダムピクシー(プレバン限定ガンプラ)です。
「荒野を舞う妖精(ピクシー)」が満を侍してガンプラ化されました!
ゲームソフト『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』に登場する、陸戦型の主人公機です。
特徴的な頭部、胸部、肩部、腕部等外装はすべて新規造形という、贅沢仕様です。
ビーム・ダガー、90mmサブマシンガン等の特徴的な武装が付属しています。
同じくプレバン限定のガンプラのイフリートと併せてディスプレイすると作品の雰囲気が再現できてGOODです!
詳しくは【ガンプラ】プレバン限定HGUC1/144ガンダムピクシーの開封レビューをご覧ください。
HGUCガンダムTR-6ウーンドウォート(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHGUCガンダムTR-6ウーンドウォート(プレバン限定ガンプラ)です。
TRシリーズの集大成に位置付けられるMSがついにガンプラ化されました!
特徴的な機体形状を全て新規パーツで再現。
MA形態へ変形させることもできます。
そのほか、機体各部に様々なオプションパーツが接続できると思しき穴が空いています。
これは、TRシリーズのさまざまなパーツがプレバンで追加発売されるのか?と期待してしまいますね。
詳しくは【ガンプラ】プレバン限定HGガンダムTR-6ウーンドウォートの開封レビューをご覧ください。
HGUC Zガンダム(ウェイブシューター)(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHGUC Zガンダム(ウェイブシューター)(プレバン限定ガンプラ)です。
「機動戦士ガンダムZ」に登場する反地球連邦政府組織エウーゴ軍の試作機です。
主人公機Zガンダムの改良案の一つで、背部のウイングバインダーが大気圏内用に改修されています。
この構造は後に量産化されたゼータプラスの大気圏内用モデルでも見られている構造です。
27年の時を経て立体化されたウェイブシューター、期待大です。
詳しくは【ガンプラ】プレバン限定 Zガンダム(ウェイブシューター)の素組みレビューをご覧ください。
HGUCクロスボーン・ガンダムX-0(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHGUCクロスボーン・ガンダムX-0(プレバン限定ガンプラ)です。
「機動戦士クロスボーンガンダム ゴースト」の主人公機です。
特徴的なシルバーの本体はメタリックな成型色で再現されていて、素組みでもリアルな仕上がりです。
クジャクやバタフライバスターなどの新武装が新規パーツで再現されています。
ABCビームマントやワイヤーなども直腸的な素材で再現されていて、面白いガンプラです。
詳しくは【ガンプラ】1/144HGUCクロスボーン・ガンダムX-0の開封レビューをご覧ください。
宇宙世紀ジェガン系のプレバン限定ガンプラ(HGUC)傑作レビュー2選
続いてレビューするプレバン限定ガンプラは「宇宙世紀のジェガン系」ガンプラです。
地球連邦軍の量産機といえばジムが有名ですが、その後釜を担ったのがジェガン系です。
ジム系に負けず劣らず、バリエーション機が多くガンプラ化されています。
その中でもレアなプレバン限定のジェガン系ガンプラを2つレビューします!
HGUCジェガン(バーナム所属機)(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてはレビューするプレバン限定ガンプラはHGUCジェガン(バーナム所属機)です。
「機動戦士ガンダム Twilight AXIS」に登場した、謎の組織バーナムのMSです。
ショットランサーを装備するなど、次世代MSとのリンクを感じる、謎多きガンプラです。
詳しくは【ガンプラ】プレバン新作HGUCジェガン(バーナム所属機)の素組みレビューをご覧ください。
HGUCジェガン(ピコ・アルティドール専用機)(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
2つ目のプレバン限定HGUCジェガンはHGUCジェガン(ピコ・アルティドール専用機)です。
エースパイロット仕様にカスタムされており、ビームライフルの二丁拳銃が特徴的。
武装が豊富なのでプレイバリューが高いガンプラです。
詳しくは【ガンプラ】HGUCジェガン(ピコ・アルティドール専用機)の素組みレビューをご覧ください。
宇宙世紀ジオン系のプレバン限定ガンプラ(HGUC)傑作レビュー5選
続いてレビューするプレバン限定ガンプラは「宇宙世紀のジオン系」ガンプラです。
ジオン系のMSは連邦系に比べるとザク、ドム、グフ、ゲルググ・・・と、ベース機のバリエーションが蓋かですよね。
さらにそのカラーバリエーション機や、派生機が存在していて、プレバン限定でガンプラ化されています。
その中でもレアなプレバン限定のジオン系ガンプラを5つレビューします!
HGUCガトー専用ゲルググ(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
はじめにレビューするプレバン限定ガンプラはガトー専用ゲルググ(MS-14A)。
機動戦士ガンダム0083の冒頭に出て来た、一年戦争時のアナベル・ガトーの搭乗機です。
専用のロングレンジビームライフルが付属しているのが特徴です。
左手の平手が付属しているので、ビームライフルを両手持ちすることができます。
詳しくは【プレバン限定ガンプラ】HGUCガトー専用ゲルググの素組みレビューをご覧ください。
HGUCゲルググ/グフ(ヴィッシュ・ドナヒュー専用機)(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするプレバン限定ガンプラは、TVゲーム「機動戦士ガンダム コロニーの落ちた地で」で地球連邦軍のホワイトディンゴ隊と対峙するジオン公国軍のヴィッシュ・ドナヒュー中尉の専用ゲルググ・グフのセットです。
荒野の迅雷と呼ばれたエースパイロットで、地上戦仕様のゲルググとグフです。
ゲルググのカラーリングがほぼ緑一色、グフのカラーリングは青一色と地味ですが、シールドにマーキングされたドクロマークが印象的です。
詳しくは【プレバン限定ガンプラ】HGUCゲルググ(ヴィッシュ・ドナヒュー専用機)の素組みレビューと【プレバン限定ガンプラ】HGUCグフ(ヴィッシュ・ドナヒュー専用機)の素組みレビューとをご覧ください。
HGUCグフフライトタイプ(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはプレバン限定HGUCグフフライトタイプです。
「機動戦士ガンダム第08MS小隊」に登場したMSがプレバン限定のガンプラで発売されています。
元ガンプラはrevive(リバイブ)版のHGUCグフカスタムですが、新規パーツが多く、全く別物のガンプラになっています。
ダクト内の色分けが秀逸で、素組みにもってこいのガンプラです。
武装もグフ・カスタム同様、ガドリングシールド・3連装35mmガドリング砲・ヒートサーベルと豊富です。
余剰パーツも豊富で、ジャーマングレーカラーのグフ・カスタムを再現できてしまうほど。
遊び心があって好印象なガンプラです。
詳しくは【ガンプラ】プレバン限定1/144HGUCグフフライトタイプの素組みレビューをご覧ください。
HGUCイフリート(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはプレバン限定HGUCイフリートです。
ゲームソフト『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』でガンダムピクシーと激闘を繰り広げたMSです。
最新のフォーマットで関節の可動範囲は広く、プロポーションもクールです。
ただ、後述のイフリートナハトに比べると、胸部・腰部・脚部の排気ダクトパーツの色分けが一部甘いところが・・・
とはいえ、ヒートサーベルがアクティブ時のオレンジクリアパーツと収納時のグレーパーツの両方で再現できるなど、プレイバリュー高めのガンプラです。
ぜひガンダムピクシーと並べて、激闘のシーンを再現しましょう。
詳しくは【ガンプラ】プレバン限定1/144HGUCイフリートの素組みレビューをご覧ください。
HGUCイフリートナハト(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはプレバン限定HGUCイフリートナハトです。
イフリートを隠密行動できるようにカスタムした機体です。
ダークパープルが基調のカラーリングで、元のイフリートやイフリート改、イフリートシュナイドなどとは全く異なる印象です。
ちなみにパープルのパーツのカラーは2種類あり、うまく色分けされているので全く塗装する必要はなく、素組みで楽しめるガンプラです。
武装も豊富で、ヒートクナイを装備した姿はまさに忍者。
そしてプレバン品お約束の大量の余剰パーツで、イフリート改に組み替えることもできてしまう、お得なキットです。
詳しくは【ガンプラ】プレバン限定1/144HGUCイフリートナハトの素組みレビューをご覧ください。
アナザーガンダム系のプレバン限定ガンプラ(HGUC)傑作レビュー2選
続いてレビューするプレバン限定ガンプラは「アナザーガンダム系」ガンプラです。
平成以降のガンダム作品は宇宙世紀以外を舞台にしたアナザーガンダムが多いですね。
その中でもレアなプレバン限定のアナザーガンダム系ガンプラを2つレビューします!
HGイオフレーム獅電(テイワズ所属機)(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
はじめにレビューするプレバン限定ガンプラはHGイオフレーム獅電(テイワズ所属機)(プレバン限定ガンプラ)です。
鉄血のオルフェンズシリーズのガンプラは組み立てやすいことでも有名ですが、このイオフレームはより簡単に組み立てられる、初心者向けのガンプラです。
なんと、本体用のランナーがたったの2枚!
サクッと1時間で組み立てられます。
シールも少ないので色分けどーなってんの・・・と心配になりますが、そこは最新ガンプラだけあって納得のクオリティです。
詳しくは【プレバン限定ガンプラ】HGイオフレーム獅電(テイワズ所属機)の開封レビューをご覧ください。
HGアドヴァンスドジンクス(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHGアドヴァンスドジンクス(プレバン限定ガンプラ)です。
機動戦士ガンダム00に登場する、ジンクス系の最終進化系とも言えるMSです。
独特の胸部・腰部形状ですが、重心が下の方にあるのか、非常に設置性がよく安定したポージングができます。
また、武装が豊富で、プロとGNランス、GNサーベル、アドヴァンスドGNビームライフル、GNシールドと、フル装備です!
詳しくは【ガンプラ】プレバン新作ガンプラHGアドヴァンスドジンクスの開封レビューをご覧ください。
ビルドファイターズ系のプレバン限定ガンプラ(HGUC)傑作レビュー5選
最後にレビューするプレバン限定ガンプラは、「ビルドファイターズ系」です!!!
ガンプラ改造してバトルするというシンプルなコンセプトのシリーズで人気ですね。
映画や映像特典で飲み登場したガンプラが、プレバン限定ガンプラとして発売されています。
お気に入りのガンプラの改造機を探しちゃいましょう!
HGBFガンダムX十魔王(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHGBFガンダムX十魔王(プレバン限定ガンプラ)です。
「機動新世紀ガンダムX」に登場するガンダムXを改造したガンダムX魔王。それを大幅に強化した機体。遠距離からの大火力で敵を殲滅する戦法はそのままに、火力を最大値まで強化。背中のX字のバーツに加え、額、肩、腕、手のひら、腰サイドアーマー、腰フロントアーマー、ひざ、脚、足先など全身からビームを一斉に放つ。放たれたビームは巨大な剣のように全てを切り裂き破壊しつくす。まさに『魔王』の名にふさわしい機体だ。
<説明書より>
「ガンダムビルドファイターズGMの逆襲」に登場した、ヤサカ・マオの新しいガンプラです。
ガンダムXをベースにした改造ガンプラで、全身からサテライトキャノンを発射すると言う、破茶滅茶な設定です。
とはいえマオが作ったガンプラらしく、細かいところまでよくできています。
詳しくは【ガンプラ】プレバン新作ガンプラHGBFガンダムX十魔王の開封レビューをご覧ください。
HGBFガンダムフェニーチェリベルタ(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHGBFガンダムフェニーチェリベルタ(プレバン限定ガンプラ)です。
『新機動戦記ガンタムW』に登場するウイングガンダムをベースにした、フェリーニの愛機ガンダムフェニーチェリナーシタ。空に対応していた本機を、バーツ換装することで陸に対応させた。バイク型へ変形することで陸上用支援機であるメテオホッパーと同等以上の性能を発揮する。自身もバイク乗りであるため、その操縦テクニックは高い。 フェリーニとしては空、陸に対応したので、さらに水中に対応する換装型も構想中らしい。
<説明書より>
「ガンダムビルドファイターズGMの逆襲」に登場した、リカルド・フェリーニの新しいガンプラです。
ウイングガンダムをベースにした緑色が特徴的なカラーリングがCOOLな機体です。
今回はバイク形態に変形できるようになっています。
詳しくは【ガンプラ】プレバン新作HGBFガンダムフェニーチェリベルタの開封レビューをご覧ください。
HGBFヴァイスバーザム(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHGBFヴァイスバーザム(プレバン限定ガンプラ)です。
「ガンダムビルドファイターズバトローグ」に登場した、敵キャラのMSです。
バーザムの連邦軍カラーリングバージョン、という感じですが、これが結構カッコいいです。
バーザムはティターンズの機体のため、ブルーやイエローのティターンズカラーで塗装されていますが、このヴァイスバーザムは設計の参考になったガンダムMk-IIと同様、エゥーゴっぽいカラーリングになっているのが特徴です。
連邦カラー好きとしてはこっちの方が好きかもしれませんね。
武装はシンプルですが、可動範囲が広く、様々なポージングが楽しめるプレイバリューが高いガンプラです!
詳しくは【ガンプラレビュー】HGBF ヴァイスバーザムの素組みレビューをご覧ください。
HGBFガンダムM91(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHGBFガンダムM91(プレバン限定ガンプラ)です。
ガンダムビルドファイターズの公式外伝コミックである、ガンダムビルドファイターズA-Rに登場するガンプラです。
ビルドファイターズ本編でも活躍したジュリアン・マッケンジーが作った、小型MSガンダムF91をベースに改造されたガンプラです。
F91は小型MSということでも有名ですが、もちろんこのキットもそれに応じてサイズは小さくなっています。
プレバン限定ガンプラのお約束ですが、余剰パーツがかなり多いです。
余剰パーツを活用して、レッドカラーのF91を組むのも面白そう!
詳しくは【ガンプラ】プレバン限定HG1/144ガンダムM91の素組みレビューをご覧ください。
HGBFトールストライクガンダムグリッター(プレバン限定ガンプラ)のレビュー
続いてレビューするガンプラはHGBFトールストライクガンダムグリッター(プレバン限定ガンプラ)です。
ガンダムビルドファイターズの公式外伝コミックである、ガンダムビルドファイターズA-Rに登場するガンプラです。
「機動戦士ガンダムSEED」の主人公機、エールストライクガンダムをベースに改造されたガンプラが、プレミアムバンダイ限定で登場です!
ストライクガンダムは様々なバックパックを活用して多様な戦場に適応できるのが特徴ですが、このガンプラはエールストライカーパックを改造したものになっています。
3代目メイジン、カワグチとなるユウキ・タッヤの幼なじみであるサツキ・トオルが作ったガンプラになります。
ストライカーパックの他にも様々な飛び道具が用意されていて、プレイバリューの高いキットです。
詳しくは【ガンプラ】プレバン限定トールストライクガンダムグリッターの素組みレビューをご覧ください。
プレバン限定ガンプラ(HG)傑作レビューのまとめ
あなたにぴったりのガンダム系ガンプラは見つかりましたか?
この記事では「宇宙世紀のガンダム系」「宇宙世紀のジェガン系」「宇宙世紀のジオン系」「アナザーガンダム系」「ビルドガンダム系」という5つの視点でおすすめできるプレバン(プレミアムバンダイ)限定のHGガンプラをレビューしました。
HGシリーズはお手頃な価格と作りやすさが良いところ。
気になったガンプラをぜひ組み立ててみてくださいね。
ガンダム系で少しお安いものがいいな・・・というあなたにはガンダム系ガンプラ(HG)傑作選レビューがおすすめ。
ガンダム系以外のガンプラがいいぜ!というあなたにはガンプラ(HGUC)傑作レビュー30選がおすすめ。
ではでは、素敵なガンプラライフをエンジョイしてください!
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